新富町と都城市にて古民家鑑定を行いました。

築100年程度であろう古民家を鑑定させて頂きました。

どちらも受け継いだ方が、「次に生かせないだろうか、、、」

考えてらっしゃるご様子でした。素晴らしいですね。大切に受け継いだ家を次につなぐ。出来そうで中々難しい事だと思います。きちんと建物のコンディションを見極め、そのような建物の活用のお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

全国古民家再生協会宮崎第一支部

支部長 坂口 孝生